友だちがインスタグラムのストーリーでシェアしていて
気になってすぐに観ることを決めた映画
「ショート・ターム」

世界中の映画賞を受賞した、感動作。
私のお気に入りの映画リストに追加されました。

この映画を観て、深く気づかされたことを
まとめていきたいと思います。

映画のあらすじは

家庭の事情で家族と暮らせない子どもたちが
生活する施設”ショート・ターム”での
ケアスタッフと子どもたちの話。

この施設にいる多くの子どもたちは親からの愛を知らない。

それがゆえに味わう、
自傷行為でしか自分を保つことができない辛さ
家族と一緒に暮らせない悲しみ
親を愛することができない苦しみ

口にはしないものの、心には闇を抱え
心を閉ざしてしまう。

しかし、
共に生活する仲間や、ケアスタッフ(身近な大人)との
絆や愛情が彼らの生きる希望となり
子供たちも、大人も
お互いに成長していくストーリー。

アマゾンプライムで観るならこちら

心を開いてもらうために

この映画を観終わってまず感じたのは、

人は決して
愛することや愛されることを奪われたりはしない

ということでした。

どんな状況や環境であっても
私たちはみんな愛から切り離されないと
この映画を通して改めて気づかされました。

しかし、
愛することや愛されることは難しいと
思ったことはありませんか?

簡単には、相手に100%心を開けなかったり
逆に心を開いてもらえなかったり

心と心で繋がることができないゆえに
愛すること、愛されることも難しくなると
私は思います。

この映画をみて、
自分の弱みを見せることは
心と心を繋ぐと気づかされました。

弱みを見せることは
同情ではなく、”共感”を相手に伝えることで
心と心が繋がれるのです。

同情は、「相手と同じ気持ちになること」
共感は、「相手の感情を理解すること」

という違いがあります。

心と心を繋ぐほど
深いレベルで相手を理解することが”共感”なのです。

共感力で愛を育む

つまり、
共感は愛のカタチの一つであり
”共感”を学ぶことは愛を学ぶことです。

相手の感情を理解しようとする意識をもつことが
愛を育むことに繋がるのです。

共感の力をつけるためには
映画はとてもいいツールになります。

今回、この映画をみて
自分と違う立場の人の感情を知れたので
改めて映画のすごさを知りました。

映画鑑賞はお家時間に一人でもできる
”愛”の磨き方ですね。